Tsuchiya店長 |
レストラン・イルホウレンソウの店長は、Webチームの頼みの綱でもあったり。 Webチームで決まった企画が、シェフに、そして厨房スタッフに通るかは、すべて店長にかかっているのです。
とはいえ、得意技は”言い逃げ”。
「ソレやっといてね〜〜。いいじゃん。お願いッ!じゃぁね!」
と、去っていく姿を誰も追えない。 |
Mesakiシェフ |
修業時代、足掛け9回もイタリアに渡り、南から北まで、イタリア料理を食べ尽くし、その味と、こだわり、そして絶対の基準である自分の味覚を持って帰国。
現在・イルホウレンソウ厨房の総責任者。…というより、むしろすべては、シェフの最終チェックがないと、進みません。
その超人的な舌は、ほんのちょーーーーーーーっと、大鍋に、小指の先くらいのアタリ(お鍋の底にできたコゲのようなもの)があっても、見抜く程のすごさ。
厨房スタッフには、「何故バレるんだろう…」と泣きを見た者も数知れず。
一見コワモテでも、女子には優しく人気者。
タイトルの「恋するコックさん」はここから来てるとかいないとか…ゲフンッゴホンッ。 |
Takayanagi社長 |
「いいんだよ。どうせボケ役担当でサ。」とは、あきらめか、はたまた開き直りか。
日々racoにメルマガのネタを提供してくれる、イルホウレンソウの名物社長。
4番目に登場したのは、別にエライ順とかでなく! 頻出順なのです。ホントです社長。
とんでもはっぷんな発言をする度に、racoがネタにしようとメモを取るので、しょっちゅう「ペンをおきなさい」とけん制。(無駄なのに…) |
厨房スタッフ |
本当に大変なのは、ココなんです。
店長から「明日発送で、この注文が入ってるからよろしくネ〜」なんて、言われる実動部隊。
でも最近は、ある技を開発。 それは、 「そんなに言うなんら、手が足りなくなるので、この部分は店長がやってくださいよ」
…と、切り返すコト。
なので、店長。お塩を袋詰めにしたり、ソースを一つずつ量ってパックにしたりと、「アリリ?いつから厨房スタッフに?」という日もあったりなかったり。 |